ご挨拶と沿革

 当法律事務所の歴史は、大正年間に、牧野良三氏(刑法学者の牧野英一博士の実弟で、弁護士のほか衆議院議員、法務大臣等を歴任)が、「牧野良三法律事務所」を創設したことに始まります。
  同事務所は、その後、新家猛氏を代表とする「新家法律事務所」に引き継がれましたが、昭和55年に、坂野滋氏が第3代所長として新家法律事務所を承継し、現在の複数のパートナーによる共同事務所としての礎を築きました。事務所名は「坂野・瀬尾・橋本法律事務所」等の名称を経て、平成9年4月から、現在の名称である「東京八丁堀法律事務所」となりました。
  平成20年1月から、第4代所長となった代表パートナーの橋本副孝を中心に、ここに若い力を結集して、新しい「東京八丁堀法律事務所」としてスタートしました。

 また、事務所の所在地ですが、昭和60年8月に、それまでの中央区東銀座(歌舞伎座隣り)から、現在の中央区八丁堀に移転しました。

 今、社会では市民のための力強い司法が求められ、そのための司法改革の必要性が強く叫ばれています。そこでは、社会に生起する紛争や諸問題の解決は、これまでの行政による不透明なルールに替わり、司法による透明なルールの適用によって迅速に行われることが必要であるとされており、そのような社会的要請の下では、弁護士を含む司法に対する社会のニーズは益々高まっていくものと予想されます。

 このような中で、私たち東京八丁堀法律事務所のメンバーは、歴史と良き伝統を大切にしつつも、21世紀を担うにふさわしい、新しくかつ力強い法律事務所を目指して、今後ともより一層誠心努力を尽くす所存です。

 

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